先月19日、ソチ五輪の銀メダリストで同性愛を公表しているフリースタイルスキーのガス・ケンワージーさんが人権問題に関して国際オリンピック委員会(IOC)に注文をつけました。
ロイター通信によると、19日に男子ハーフパイプ決勝で8位になった後、中国での開催を決めたIOCに改善を促したそうです。
「中国は素晴らしい大会を開催できると思ったし、実際に開催した。でも、人権やLGBTQについて問題があることを(IOCが開催地決定の判断材料として)考慮するべきだ」
と報道陣に話しました。
「世界中が注目する大会だからこそ、ポジティブな変化を起こすべきだ」とも同氏は話しています。
【朝日新聞デジタルより引用】
実際に大会でどういう事があって、注文をつけるにいたったのかはわかりませんが、LGBTQや人権についてを判断材料に加えることで、性的少数者やLGBTQの選手が気兼ねなく参加できるようになればいいなと思いました。
性別などの垣根を越えて、みんなが平等に接することができるような社会になることを祈っています。